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beautiful ambition

小林幹行

ba6 Philosophy

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By beautiful ambitions team​

01
何気なく覗く鏡の中のわたし。
「今日は眉毛、いい感じに描けたかも!」
「今日は化粧のノリがイマイチ」
メイクって毎日のことだから慣れているはずなのに、上手くいく日といかない日がある。
上手くいった時は「メイクの出来栄えがなかなかいいんじゃない?」
「こっちの角度の方が綺麗にみえる」と鏡を眺める余裕があったりする。
でもそんなイケてる時の私でさえ、実は本当の姿ではないことをご存知でしょうか?
 
02
鏡の中のわたしは違うわたし? 
鏡に写るあなたの顔は、他人から見ると真反対の顔です。
そのため(今日のメイクはイケてる!なんかいい感じ!)
と思っていても「客観的な目線」で見るとどこかが残念だったりするのですね。
それは、眉毛の形に左右差があったり、全体のバランスが微妙に違っていることに気づいていないからです。
「気づいていないふりをしてる」が正しい言い方ではないでしょうか。

ba6

Golden ratio
芸能人のヘアメイク!それは一般的にレッスン等で行われている、
ヘアメイクとは違う!
それは他人にみせるためヘアメイクだからです。

 

なぜ芸能人はいつまでも老いを感じさせず美人をキープできるのか?
ちゃんと理由があるんです!もともときれいな人が選ばれているから!だけではないのです。
 
人間の顔は1ミリのバランスで美人に変化し、
好感度をあげることが可能です。
「1ミリ」という微妙な変化が、相手に対して大きな印象の違いをもたらします。
今日は顔の調子がいい!!と思う日がありますよね?他人もそれを感じ取ります。
自分の顔に黄金比率だけをあてはめても、どうしていいのか結局わからなくなってしまう!そこにはそれだけではない、個々の顔のバランスがあります。
自分の顔のバランスを理解し美顔になった自分を毎日、再現できるようになる!これが最も重要です。
人からみて綺麗に見える「自分の顔の比率」を知ることで、その人にあった、その人の中の一番美人顔を見つていただきたいという願い
(ambition)です。

小林幹行

The golden ratio
 

顔の印象

顔というのは小さなパーツの集合体です。

その一つのパーツごとに変化を与えます。

例えば、いつもより目の大きさが1ミリ大きく見開いている時、あなたの目が他人に与える印象というのは大きく変わってきます。

口角が1ミリ上がっている時、他人に与える印象は大きく変わってきます。

人間はその1ミリの変化を感覚で感じ取ります。

1ミリの変化を感じ取るということは本人でも難しいことですが、他人はそれを感じ取り印象として自分の中に情報を取り込みます。

人間は相手の顔の表情などから微妙な変化を感じとりコミュニケーションをはかろうとするものです。

ですからちょっとした表情の変化を本能的に感じ取らなければなりません。

その感じ取る感覚がとらえた相手の印象というのはとても大きな感覚なのです。

印象というのはそれぞれの人の感覚によって違いが出ます。

そして多くの人が美しいと感じるものに黄金比率というものがります。

この美しさを示す比率は、人の顔にも存在するといわれており、それが「顔の黄金比・白銀比」です。

ba6

03
こんなことありあせんか?(写真に写る姿は、いつも見ている私の顔と違う...ショック...)
そうなんです。多くの女性が感じたことのある違和感、客観的(他人目線)で見られている私と鏡の中の私は違うんです! これが「ミラー効果」です。
「じゃあ、どうすればいいの?」という疑問が浮かびますね。
はい、普段、あなたがイメージしている鏡の中の自分と、外から見えるあなたの姿を一致させていくこと必要なんです。
それは1ミリの変化で「何かが変わった!綺麗になった!」と実感するものです。
他人もあなたと同じ感覚を印象としてとらえます。
誰もが消極的メイクに留まらず、積極的メイクに転じることで、あなたの印象を良くし、自信と魅力を開花させる一助になることは容易に想像できますね^^
そしてそれは、ビジネスや恋愛、様々なお付き合いなどあなたの生活に影響を与え、あなたの人生をスムーズな方向へ歩ませるエネルギーとなることでしょう。
私達はご自身の手で美しくなった喜びを実感していただきたいと言う強い願い(beautiful ambition)を持つチームです。
私達は美しく変わりたいというあなたの強い願望(beautiful ambition)と大きな自信を得ていただくための、お手伝いをさせていただくチームです。今までにない新しいメソッドを是非、体感してください。

HAIR AND MAKEUP.

beautiful ambition

PHOTOGRAPHER.

Motoyuki Kobayashi

黄金比 アイブロウ

黄金比率定義という難しい話
 

黄金比率とは長方形の比率のことです。

人間にとって最も安定し、美しい比率とされ、美術的要素の一つとされています。

​黄金比とは視覚的にバランスが最も安定し、多くの人がその美しさを直感的に感じることができる比率といわれており、不変の美しさを示すとされています。

​私達が品物を選ぶ場合、無意識に黄金比率のものを選ぶ確率が高いと言われています。

世の中にはこの黄金比率に近い比率で形成されているものが数多くあります。

デジカメ・名刺・新書版など

 

顔の黄金比率には3つの大きな要素があります。

1 顔全体のバランス(縦・横の長さ、縦・横の比率)
2 各パーツの位置(目、鼻、口、眉などの位置)
3 各パーツの大きさ(目、鼻、口などの大きさ)

それぞれのパーツをこの比率に近づけることによって、美しいパーツが出来上がります。

 

​ba6のメソッドはそれぞれのパーツを全体の比率の中に収まるように顔の筋トレ・メイク(色の効果も含む)・ヘアスタイルなどで構成し黄金比率もしくは日本人に好まれるとされる白銀比率に近づけようとするメソッドです。

 

​人間はその比率のもの(歴史的建造物やデザイン商品など)を美しいと感じるものですが、それは動かない固定されたデザインのもであるということも確かです。

なぜなら人はあまりに完璧な左右対称な顔を見ても、美しいとは思いますが、好感をもつのか?というと一概にそうは言えません。

顔の黄金比率というものはもともと顔のバランスの良い人が自分の顔を計る指標としては優れたものです。

自分の顔がその比率から離れている場合、ただその比率に近づけるというだけではなく、その人にあったバランスが存在します。それを知ることで自分の中の一番美人に変化していきます。

以前に雑誌の撮影特集で左右対称顔に近い顔の男女を集めて撮影をしたことがあります。

確かに美しい顔ですが人間っぽくない!(失礼な言い方ですみません!)と感じてしまいました!

あまりに完璧に近い比率であることが誰しも好感をもって、美しいと思うのか?と言われると一概にそうではないということです。

それこそが人は感情を持ち、好みをもっているということです。

人はどんな顔に高感度をもち美人だと思うのか、そこに導くプロチームがbeautiful ambitionです。

The definition of the golden ratio is so difficult that it is difficult to apply it to the face. The first thing to do is to make it symmetrical The first thing to do is to make it symmetrical.

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